回転性のカイトの動きについて
【5月1日】カイトの回転系トリックについて、ひとつ気がついた事があります。
回転をしていると言うことはあくまで丸もしくは楕円軌道を描いているわけで
それを操作する手の動きもそうなければいけないと。
つまり、回転を維持する、または螺旋を描いて、半回転をさせるとき、メインの手は
円の軌道を描き、カツンとかカンとかいう手ごたえがあってはいけないと言うこと。
カイトの回転に手を添えるイメージで、円の軌道を描く、そして運動を変化させるポイント
でテンションを与えるとさらに回転し、逆に開放すると螺旋の動きでスムーズに反転する
性質があるという事。そしてその動きは手の動きよりも少し遅れてやってくると言うこと。
そのポイントを確実につかむこと、さらにはサブの手の動きが必要ではないかと言うこと。
この日をいつか思い出す時があるのだろうか。これが真実だと言えてればいいなぁ。
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コメント
今見ると、何か意味がわからない・・・
投稿: ミミコロ | 2013年9月27日 (金) 19時23分